F-GUARD
500ml/3,500円(税込)
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火は、燃えるものがあるから広がります。
ソファ、カーテン、木の棚、子どものぬいぐるみ。
その「燃えるもの」を、燃え広がりにくくしておく。
吹きかけるだけの、防炎スプレーです。
500ml 3,500円(税込)
購入する住宅用火災警報器は、2011年6月までにすべての市町村で義務になりました。消火器を置いているお宅も多いと思います。
ただ、どちらも火が出たあとの備えです。
出た火が、そばにある布や木に燃え移らなければ、大ごとにはなりません。F-GUARDは、その手前で止めるためのものです。

火事は、減っていません。
令和7年に日本で起きた火災は40,783件。前の年より9.8%増えました。1日およそ112件、13分に1件のペースです。
建物火災のうち住宅で起きたものは、件数で見れば半分ほど。ところが亡くなった方で見ると、86.9%を住宅が占めています。
火事で人が亡くなる場所は、その多くが自分の家です。
出典:総務省消防庁「令和7年(1〜12月)における火災の概要(概数)」令和8年5月28日発表
令和7年の住宅火災11,929件を、原因別に見ると次のとおりです。
コンセントまわりからの出火は、「配線器具」と「電灯電話等の配線」を合わせて年間1,444件。住宅火災のおよそ8件に1件が、壁のコンセントや延長コードから始まっています。
そして、その近くにはたいてい何かが置かれています。ソファの脚、カーテンの裾、床に転がったぬいぐるみ。
火が出るかどうかは選べません。けれど、そばにあるものを燃えにくくしておくかどうかは選べます。
F-GUARDは、水にとけるタイプの防炎剤です。
表面に膜をつくるのではなく、布や木の繊維にしみ込んで内側から働きます。だから、風合いも色も形も、そのままです。
火が触れても炎を上げにくくなり、焦げたところで止まります。これが「防炎」です。
中身の8〜9割は水です。防炎の働きをするのはリン酸二水素アンモニウムと硫酸アンモニウムで、どちらも食品添加物として認められている成分です。ノンハロゲン系で、揮発性有機溶剤(VOC)は一切使っていません。
無色・無臭なので、寝室でも子ども部屋でも使えます。
同じ障子紙を2枚。片方だけに同じ薬剤を処理して、下からろうそくの火を当てました。
※F-GUARDと同一処方の防炎剤(GP防炎剤)による試験結果です。
木製の小屋を2棟つくり、片方だけに同じ薬剤を含浸させて火をつけました。
※木材に薬剤を含浸させた試験です。スプレーで吹きかけた場合の結果ではありません。また、F-GUARDと同一処方の防炎剤(GP防炎剤)による試験結果です。
試験番号 F2130001。防炎薬剤として登録を受けています。

水をはじく加工がされているものには効きません。
ご購入前にお確かめください。
あまり洗わないうえに、火の出るところの近くに置かれがちなものです。F-GUARDがいちばん向いています。
火が広がっていく通り道になります。無色なので、吹きかけても見た目は変わりません。
紙は一瞬で燃え上がります。買い直せないものほど、吹きかけておく価値があります。
効果はありますが、洗濯すると失われます。洗ったあとは、もう一度吹きかけてください。
カーテンや絨毯など。素材の混用率は、品質表示タグで確認できます。
薬剤がしみ込まないため、効果がありません。樹脂を含む「破れない障子」も対象外です。
本品は屋内用です。雨がかかる場所では使えません。
ほこり、汚れ、油分を取り除きます。濡れているとしみ込まないので、乾いた状態にしてください。
染色加工や特殊加工がされたものは、変色・変形することがあります。裾や裏側など、目立たない部分で先に確かめてください。
少し滴るくらい、たっぷり吹きかけてください。裏側にも届くものは両面に。触って乾いたのを確かめてから、次を重ねます。
直射日光を避けて、しっかり乾燥させます。乾けば無色・無臭で、見た目は変わりません。
目に入ると刺激があります。顔より高い位置に吹きかけるときや、霧が舞いやすい場所では、目に入らないようご注意ください。換気しながら作業してください。
F-GUARDは水にとける薬剤です。しみ込ませて乾かすことで効果が出る反面、洗濯したり水がかかったりすると流れ落ちてしまいます。
裏を返せば、洗わないものならかけ直す手間はほとんどかかりません。ぬいぐるみ、木の棚、障子、ラグ。防災の日や年末の大掃除など、年に一度のタイミングで吹きかけ直すことをおすすめします。
75.3%
令和7年、住宅火災で亡くなった970人のうち730人が65歳以上でした。原因の上位はたばこ(129人)とストーブ(112人)。どちらも、そばに座椅子やこたつ布団、カーテンがある場面です。
実家の茶の間、仏壇まわり、障子、こたつ。F-GUARDが得意とする素材が、そのまま並んでいます。
帰省のときに一本置いてくる。そんな使い方にも向いています。
出典:総務省消防庁「令和7年(1〜12月)における火災の概要(概数)」

| 商品名 | F-GUARD 防炎剤 |
|---|---|
| 成分 | 水、リン酸二水素アンモニウム(食品添加物)、硫酸アンモニウム(食品添加物)、浸透剤 |
| 性状 | 無色透明・無臭/水溶性・ノンハロゲン系/希釈不要 |
| 液性 | 中性(pH 6.0〜8.0) |
| 内容量 | 500ml(スプレーボトル・PP) |
| 使用場所 | 屋内用 |
| 使用量の目安 | 500mlあたり 約3.3㎡(畳2枚分ほど) ※素材や吹きかける量によって変わります |
| 発売元 | 株式会社フィールダンク |
本品は消火剤ではありません。すでに出た火を消すものではなく、燃え広がりにくくするための薬剤です。
民泊・簡易宿所、寺社、保育園や介護施設、舞台美術やイベント装飾、木製什器を使った店舗など。対象の数が多い場合や、面積が広い場合は、当社が施工を承ります。浸け込みや機械での含浸など、スプレー以外の方法も選べます。
※消防法上の防炎物品としての表示は行いません。義務への対応ではなく、自主的な防火対策としての施工です。対応エリアと料金はお問い合わせください。
※消防法にもとづく防炎ラベルは、登録を受けた事業者が処理したものにのみ付けられます。ご自身で吹きかけたものは法令上の防炎物品にはならないため、防炎物品の使用が義務づけられている建物では、義務への対応としてはお使いいただけません。
※洗濯したあと、水や飲みものがかかったあとは、もう一度吹きかけてください。あわせて、年に一度を目安に吹きかけ直すことをおすすめします。
※本品は消火剤ではありません。住宅用火災警報器や消火器の代わりにはならず、それらと併せてお使いください。